バリ島からお届けしています。
9月26日。スミニャック地区のホテルkatamama内、Akademiでトロピカル・アイランド・ラム「Nusa Caña」の発表会が行われました。
映画『パイレーツオブカリビアン』の影響もあり、世界中で愛飲者が増えたというラム酒。このお酒の起源はここインドネシアにあったのかもしれないという説をコンセプトに発売された「Nusa Caña」。トロピカルなリゾート地バリ島にピッタリなパッケージにはバリの聖獣バロンを起用しています。
ラムといえば、ミントの葉、爽やかなライムをたっぷり入れたモヒートを思い浮かべますが、ジャワ産のサトウキビを使用したホワイト・ラムは、モヒート以外にも南国のフルーツやハーブとミックスした多くのカクテルに適しています。
クセのないスッキリとした味と香りを堪能できる、ラムロックもおすすめ。
島内では現在、7店舗で「Nusa Caña」のラムを提供しています。
いずれも今バリで多くの人で賑わう有名店ばかり。
- Akademi at Katamama(スミニャック)
- Potato Head Beach Club(スミニャック)
- KU DE TA(スミニャック)
- Baker Street Social(スミニャック)
- Sea Circus(スミニャック)
- Old Man’s(チャングー)
- Night Rooster(ウブド)
近くを訪れた際は、是非インドネシアのラムを堪能して。
詳細やお問い合わせは以下まで
marc@nusacana.com
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